AutoCADの永久ライセンスがなくなってしまったので、これを機に図面編集ソフトを見なおそうかと調査した覚書
調査の前提:
- AutoCADは2次元の平面図にしか使っていないし今後も平面のみ
- 学習コストも含めて極力低コストで <-重要
候補:
- nanoCAD
DWGが読み書きできて、ユーザインタフェースがほぼ AutoCAD
フリー版がある
- RootProCAD
こちらもフリー版あり
有償版(17,000円 )は DWG、p21 の読み書きができるようだが、OCF検定 は取っていない様子
AutoCADを無くすわけには行かないが、ライセンス数は抑えられそう
1. 貴重な情報ありがとうございます
あとは日本語表示等の互換性ですね?
現在 ACAD R2011を利用していますが 永久ライセンス版がなくなり対応方法を検討中でした。
とりあえず IJCAD2019 pro版を購入して互換性を確認しています。
DraftSightもフリー版でLT互換性が高い感じすが カスタマイズしたメニューを移植するのが面倒でIJCADで評価しています。
Re:貴重な情報ありがとうございます
確かにメニューの英語は社内で不評でした。
AutoCADにバンドルされているストロークフォントも問題が残ります。
IJCAD2019 情報ありがとうございます。
体験版試してみます。